清水みなと祭り2016:壮麗な海上花火の穴場3スポット!

 


日本の真ん中へんの盛大な夏祭り……
といえば清水みなと祭りですね。

このお祭り、実は特定の神社の祭礼
というわけではなく、第二次世界大戦の
大空襲で市街地がほぼすべて焼け野原に
なってしまった清水市(現在は静岡市の
一部)が1947年、清水港の復旧・再開を
祝して開催したのが始まりです。

2016年の日程は8月5日(金)・6日(土)・
7日(日)
の3日間と発表済みです。

Sponsored Links




Ψ 七夕豪雨・七夕豪雨から立ち上がり…

その大空襲が1945年7月6-7日の
ことで、『七夕空襲』と呼ばれた
のですが、約30年後の1974年、
奇しくも7月7日夜半に記録的な豪雨に
見舞われ、これが『七夕豪雨』と
呼ばれました。

続いてきた清水みなと祭りも中断を
余儀なくされたのですが、1976年には、
それまで活躍してきた路面電車を廃止し、
その軌道撤去跡に「さつき」を植えて
整備したさつき通りが誕生。

同時にみなと祭りも復活しました。
度重なる厄災にもへこたれることなく  7ec73097ead6c69f9a700a00c5cbee9c_s
立ち上がってきた清水の人々の不屈の
精神をたたえ、また今後の息災と繁栄を
祈願する祭典なんですね。

この意味でも清水のメインストリートである
このさつき通りこそ、みなと祭りの
メインイベントともいえる
港かっぽれ総踊りの会場として
最もふさわしい場所にちがいありません。

静岡鉄道「新清水」駅から
南下する道路(黄色)です。

静岡市清水 新清水駅


この通りがみなと祭り当日には
こんなふうになっちゃうんですね。




Ψ 3日間の日程

3日間の日程は例年通りなら
下記のとおりです。

8月5日(金)
9:30~10:30  ・成功祈願祭  @矢倉神社
18:30~      ・清水ゆかた踊り地踊衆 
            @さつき通り(清水橋北側~JR清水駅前)
         ・港かっぽれ総踊り
            @さつき通り(新清水駅前~港橋) 
 
8月6日(土)
18:30~      ・港かっぽれ総踊り
            @さつき通り(新清水駅前~港橋) 

8月7日(日)
19:30~     ・海上花火大会  @日の出埠頭

68bd98e03bf8e2afacb3046ba255d91f_s

さらに詳しくはこちらをご覧下さい。
清水みなと祭り・公式HP


Sponsored Links



Ψ 海上花火鑑賞の穴場3スポット

清水みなと祭り、もちろん踊って
ばかりじゃありません。

もう一つの大きな呼び物が最終日の海上花火大会ですね。

なにしろ1時間に1万発の多様な花火を
海上に連打しますから、
それはそれは華麗・壮大です。



打ち上げ場所は日の出埠頭ですので、
その付近に場所取りできればそれで
よいのですが、相当早く行かないと、
むずかしいでしょうね。

そこで、それはあきらめる場合に、
なおより有利に、花火を鑑賞できる
穴場スポットを地元民からの情報に
もとづいて、3つだけご紹介しますね。


1.エスパルスドリームプラザ

あまり離れず、花火の音や迫力を
楽しみたいのならココがいちばん。

静岡市 清水 エスパルスドリームプラザ



2.三保内浜海水浴場

混雑を避けたい人に持ってこい!

打ち上げ場所からは2キロほどあるので、
場所取りに焦る必要は一切なし。

のんびりと花火を鑑賞できます。

静岡市 清水 三保内浜海水浴場



3.日本平山頂展望台

会場からかなり離れますので、
連続して打ち上げられる花火を
遠景で全体的に眺めたい人にオススメ。

静岡県 日本平山頂展望台


  日本平から富士山を望む   caf88fef21a84e74e75a6ac479041a98_s



Ψ かっぽれフラメンコを踊ろう

その大空襲が1945年7月6日、7日のことで、
ところで、海上花火と並ぶ呼び物と
なっているのが「かっぽれ」ですが、
これ、もともとこの地方の踊りでは
ありませんよね。

もとをたどれば大阪の住吉大社に
3世紀頃から伝わる「住吉踊り」に端を
発する滑稽味の強い踊りで行き着くんだ
そうで、それが江戸に伝わって
大道芸として発展してきました。

この「かっぽれ」が清水みなと祭りにも
採り入れられたわけですが、これが
その後、時代の流れとともに世界の音楽を
採り入れる形で変化してきているんですね。

1987年には、宇崎竜童氏によって、   119730
伝統の「かっぽれ」にファンクのリズムを
融合させた『港かっぽれ KAPPORE FUNK』が
生み出されました。

1992年には、みなと祭りで発表された
『ヒューマンセッション92 一万人の
港響曲』の中から第7楽章として
「活惚(かっぽれ)レゲエ」が発表され
翌年のみなと祭りから総踊りに登場しました。


さらに下って2013年、ふたたび
宇崎竜童氏への依頼により誕生したのが
かっぽれフラメンコです!

2014年はこんな感じでフィーバーしました。




これら「港かっぽれ」の踊りの輪に
入って踊りたい!

という人は、講習会も開いていますので、
検討ください。
港かっぽれ・踊り講習会日程


ともかく市民参加型で港町らしい
活気にあふれたこのお祭り、
足を運んで損はありません。

風光明媚な土地でもあり、
真夏でも海風で(比較的)
涼しいですしね~(*~▽~)ノ

Sponsored Links

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ