豊橋祇園祭り2017🎇壮麗な手筒花火・打上花火の穴場3スポット


「祇園祭」と聞くと京都の祇園祭を
思う人が多いかもしれませんが、
「祇園」という地名が全国各地にあるように
「祇園祭」も実は、全国のあちこちで
盛り上がってるんですよね。

今日はその代表的なもの、愛知県豊橋市の
豊橋祇園祭へのご案内です。

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毎年7月の第3金・土・日に開催することに
なっていますから、2017年の日程は
未発表ながら7月14日(金)~
7月16日(日)
の3日間と見て
ほぼ間違いなし。

最大の呼び物は、なんといっても手筒花火!!

以前「イッテQ」というテレビ番組で
芸人の宮川大輔さんもこの手筒花火を
あげましたが、いやー、これが実に壮観!

めったに見られない光景なんですね。

百聞は一見になんとやら、まずはこちらを
じっくりとご覧ください。



さてこの豊橋祇園祭、どんなお祭りで、
手筒花火のほかにどんな見どころが
あるのか、穴場はどこか、などについて
これからご案内しますので、
ぜひお出かけください。

京都の祇園祭については
こちらの記事でご案内。

京都祇園祭 2016年の日程・穴場スポットと有料観覧席情報
京都祇園祭の”生き神様” 歴代のお稚児さんはどこの坊ちゃま?



🎇 日程とアクセス

日程の詳細は未発表ですが、前年どおり
ならば、こういうスケジュールです。

7/14 (金)16:00- 大筒練込み(手筒花火)
     18:30- 手筒・大筒・乱玉 (吉田神社境内)

7/15 (土) 18:00- 打上げ花火大会 昼の部開始(神社裏、豊川河畔)
      終了次第、夜の部開始

7/16 (日) 17:00- 神輿(みこし)渡御 (吉田神社出発)
      頼朝行列・饅頭配り・笹尾踊り

問合せ:祇園祭奉賛会 0532-53-5528
(5月以降 午後のみ)

         

場所はもちろん吉田神社
(豊橋市関屋町2番地 👇)、
この神社の大祭ですからね。

豊橋市関屋町2番地

アクセス方法としては、こちらをご参照ください。

【鉄道】 JR東海道本線・名鉄名古屋
本線「豊橋」駅から市内電車
(路面電車)「市役所前」下車徒歩5分

【自動車】 豊川インターから約25分

【駐車場】 なし(近隣に市役所駐車場 
有料・約300台)

全国でも残り少ない路面電車に乗るのも一興ですね!
(日本一の急カーブがあります((((((ノ゚⊿゚)ノ)

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🎇 打上げ花火大会の穴場スポット

さて、花火でスゴいのは15日 (金) の
「手筒花火」(大筒練込み)ばかりでは
ありません。

16 日(土)の「打上げ花火大会」も
全国最大級の華麗さ、壮大さです。

この見物に最高のスポットはといえば、
やはり毎年6月中旬から予約受付の始まる
「桟敷席」(15000席)ということになります。

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お一人4000円で、
「セブンチケット」で購入可能。

無料でゲットするなら「夏ぴあ」などの
雑誌にプレゼント企画がありますので
応募してみましょう。
          
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4000円は値が張るのでちょっと……
と腰の引けたあなたには、地元の人に
穴場として知られる3つのスポットを
以下に紹介しますので、ぜひご検討ください。



1.豊橋公園

桟敷席に次ぐ定番スポットがここ。
目の前で花火が打ち上がるのでド迫力です。

それだけに、絶好の場所は早く行かないと
取られてしまうかも…ですが、地元の人の
情報では、まあ2時間も前なら
大丈夫だろうとのこと。
豊橋市 豊橋公園


2.アピタ向山店

例年、屋上駐車場が花火鑑賞用に
開放される模様。

見晴らし抜群のスポットと言えます。
豊橋市 アピタ向山店


3.JR飯田線「下地駅」南の豊川河川敷

会場からやや離れていますので、連続して
打ち上げられる花火を遠景で全体的に
眺めたい人にオススメの場所です。
豊橋市 下地駅



>🎇 三河の花火は日本一、その由緒

さて、そもそもこの豊橋祇園祭、鎌倉時代の
初め頃に始まるという、すぐれた由緒をもつ
祭典なのですが、なぜこのように花火が
盛んに行われるのかといいますと…

「祇園祭」と名のつく祭りはどこでも
そうですが、疫病などの悪霊を払い、
その放逐を祈願することが、そもそもの
祭りの目的です。

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で、悪霊はたいがい火を恐れる(叫び
と考えられていましたので、花火を
どんどん打ち上げるというのは
理にかなっているわけです。


花火を打上げ始めた時期に関しては
諸説ありますが、やはり戦国時代の
鉄砲伝来 (1543) 以降と見られます。

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1558年、吉田城城代 (今川義元の統治下)
によって手筒花火の奉納が執り行われ、
氏子八ヶ町から手筒を放揚し、技を競い
合ったという記録が吉田神社社史に
残されているそうで、現在の「大筒練込み
(手筒花火)」イベントの原型は
このころすでにあったわけですね。

これが江戸時代に入りますと、なにしろ
豊橋を含む三河藩は徳川家との浅からぬ
縁(えにし)から何かと幕府の
お目こぼしにあずかったとか。

火薬の製造・貯蔵等に関しても他藩より
かなり自由にやれたようで、花火の技術も
日本随一といわれるまでに進歩したんですね。



🎇 頼朝行列の輿には獅子が

というようなわけで、祇園祭の目的は
悪霊祓いですから、17日 (日)夕方からの
神輿渡御も、さあ悪霊を
祓うぞ~という気合の入ったもの。

頼朝行列もそうで、
なにしろ輿には獅子が乗って
猛り狂ってますからね。



ともかく花火以外にも見どころはたくさん。
屋台もたくさん。

ただこのお祭りの屋台からは
火事が出たこともありますので、
ご用心((((((ノ゚⊿゚)ノ

それではまた~(*~▽~)ノ

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