豊橋祇園祭り2016 壮麗な手筒花火・打上花火の穴場3スポット

 


「祇園祭」と聞くと京都の祇園祭を
思う人が多いかもしれませんが、
「祇園」という地名が全国各地にあるように
「祇園祭」も実は、全国のあちこちで
盛り上がってるんですよね。

今日はその代表的なもの、愛知県豊橋市の
豊橋祇園祭へのご案内です。

毎年7月の第3金・土・日に開催することに
なっていますから、2016年の日程も
7月15日(金)~7月17日(日)
3日間で確定です。

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最大の呼び物は、なんといっても手筒花火!!

以前「イッテQ」というテレビ番組で
芸人の宮川大輔さんもこの手筒花火を
あげましたが、いやー、これが実に壮観!

めったに見られない光景なんですね。

百聞は一見になんとやら、まずはこちらを
じっくりとご覧ください。



さてこの豊橋祇園祭、どんなお祭りで、
手筒花火のほかにどんな見どころが
あるのか、穴場はどこか、などについて
これからご案内しますので、
ぜひお出かけください。


※京都の祇園祭についてはこちらの
記事でご案内しています。
京都祇園祭 2015年の日程・穴場スポットと有料観覧席情報
京都祇園祭の”生き神様” 歴代のお稚児さんはどこの坊ちゃま?



Ψ 日程とアクセス

日程の詳細は未発表(2015.03.25現在)ですが、
前年どおりならば、こういうスケジュールです。

7/15 (金)16:00- 大筒練込み(手筒花火)
     18:30- 手筒・大筒・乱玉 (吉田神社境内)

7/16 (土) 18:00- 打上げ花火大会 昼の部開始(神社裏、豊川河畔)
      終了次第、夜の部開始

7/17 (日) 17:00- 神輿(みこし)渡御 (吉田神社出発)
      頼朝行列・饅頭配り・笹尾踊り

問合せ:祇園祭奉賛会 0532-53-5528
(5月以降 午後のみ)

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場所はもちろん吉田神社(豊橋市関屋町2番地。↓↓↓↓)、
この神社の大祭ですからね。

豊橋市関屋町2番地

アクセス方法としては、こちらをご参照ください。

【鉄道】 JR東海道本線・名鉄名古屋本線「豊橋」駅から
     市内電車(路面電車)「市役所前」下車徒歩5分

【自動車】 豊川インターから約25分

【駐車場】 なし(近隣に市役所駐車場 有料・約300台)

全国でも残り少ない路面電車に乗るのも一興ですね!
(日本一の急カーブがあります((((((ノ゚⊿゚)ノ)

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Ψ 打上げ花火大会の穴場スポット

さて、花火でスゴいのは15日 (金) の
「手筒花火」(大筒練込み)ばかりでは
ありません。

16 日(土)の「打上げ花火大会」も
全国最大級の華麗さ、壮大さです。

この見物に最高のスポットはといえば、
やはり毎年6月中旬から予約受付の始まる
「桟敷席」(15000席)ということになります。

お一人4000円で、
「セブンチケット」で購入可能。

無料でゲットするなら「夏ぴあ」などの
雑誌にプレゼント企画がありますので
応募してみましょう。


4000円は値が張るのでちょっと……
と腰の引けたあなたには、地元の人に
穴場として知られる3つのスポットを
以下に紹介しますので、ぜひご検討ください。



1.豊橋公園

桟敷席に次ぐ定番スポットがここ。
目の前で花火が打ち上がるのでド迫力です。

それだけに、絶好の場所は早く行かないと
取られてしまうかも…ですが、地元の人の
情報では、まあ2時間も前なら
大丈夫だろうとのこと。
豊橋市 豊橋公園


2.アピタ向山店

例年、屋上駐車場が花火鑑賞用に
開放される模様。

見晴らし抜群のスポットと言えます。
豊橋市 アピタ向山店


3.JR飯田線「下地駅」南の豊川河川敷

会場からやや離れていますので、連続して
打ち上げられる花火を遠景で全体的に
眺めたい人にオススメの場所です。
豊橋市 下地駅



Ψ 三河の花火は日本一、その由緒

さて、そもそもこの豊橋祇園祭、鎌倉時代の
初め頃に始まるという、すぐれた由緒をもつ
祭典なのですが、なぜこのように花火が
盛んに行われるのかといいますと…

「祇園祭」と名のつく祭りはどこでも
そうですが、疫病などの悪霊を払い、
その放逐を祈願することが、そもそもの
祭りの目的です。

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で、悪霊はたいがい火を恐れる(叫び
と考えられていましたので、
花火をどんどん打ち上げるというのは
理にかなっているわけです。


花火を打上げ始めた時期に関しては
諸説ありますが、やはり戦国時代の
鉄砲伝来 (1543) 以降と見られます。

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1558年、吉田城城代 (今川義元の統治下)
によって手筒花火の奉納が執り行われ、
氏子八ヶ町から手筒を放揚し、技を競い
合ったという記録が吉田神社社史に
残されているそうで、現在の「大筒練込み
(手筒花火)」イベントの原型は
このころすでにあったわけですね。

これが江戸時代に入りますと、なにしろ
豊橋を含む三河藩は徳川家との浅からぬ
縁(えにし)から何かと幕府の
お目こぼしにあずかったとか。

火薬の製造・貯蔵等に関しても他藩より
かなり自由にやれたようで、花火の技術も
日本随一といわれるまでに進歩したんですね。



Ψ 頼朝行列の輿には獅子が

というようなわけで、祇園祭の目的は
悪霊祓いですから、17日 (日)夕方からの
神輿渡御も、さあ悪霊を
祓うぞ~という気合の入ったもの。

頼朝行列もそうで、
なにしろ輿には獅子が乗って
猛り狂ってますからね。



ともかく花火以外にも見どころはたくさん。
屋台もたくさん。

ただこのお祭りの屋台からは
火事が出たこともありますので、
ご用心((((((ノ゚⊿゚)ノ

それではまた~(*~▽~)ノ

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