サクラさん
芥川龍之介が描いて
みせた”河童の国”は
なんとも奇妙な世界。

いろんな奇想で笑わそう
としているようですが、
どれも微妙にスベッてる
というか、ともかく腹の
底から笑えるような
部分はありません。

ハンサム 教授
工場の機械化により
解雇された労働者は
殺して食べるという
「職工屠殺法」とか、
胎内の赤ん坊に出て
くるのを拒否する権利
があるとか…;^^💦

サクラさん
しかも胎児がすでに言葉
を知っていて、父親の
精神病の遺伝が怖いとか
「河童的存在を悪いと
信じている」なんて
ナマイキ言ってます。



生まれる前に戻りたい
という願望の表現
なんでしょうか?

ハンサム 教授
作者の芥川がこれを
書いて数か月後に自殺
してしまったところを
見ると、そんな気も
しますね。

サクラさん
イケメンの一流作家で
女性にもモテモテ
だったのに、なぜ?

ハンサム 教授
霊界の芥川に聞いて
みたいですね;^^💦

笑えるようで笑えない
こんな話をなぜ書き
たかったの?
と芥川の霊に問いかける
つもりで書いていけば
よい感想文になるかも
しれませんよ。


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というわけで、おなじみ”感想文の書き方”
シリーズ第4回は芥川龍之介の『河童』
(1927)で行ってみましょう。
   👇 



今回は特別大サービス!
以下のような盛り沢山な内容で
お届けします。


どんな感じの小説かは上の会話から
もうわかってもらったことにして、
さっそく読書感想文の対策に
取りかかりましょう。

今回は1200字(原稿用紙3枚)程度での
感想文に高校生のサクラさんが取り組み、
これにハンサム教授が手を入れた例文
という設定です。

文章をそれらしく変えていけば、高校と
かぎらず、中学でも、また大学でも通用
するものになると思いますのので、
ぜひご活用ください。

引用文は上記新潮文庫からです。


1200字の例文

それではさっそく参りましょう。

芥川龍之介の『河童』は、精神病院に
収容されている男が、自分が行って
きた世界として語る「河童の国」の
話である。

そこは日本に引けを取らない文明国
なのだが、その一方で生活習慣や
ものの考え方がいちいち人間社会の
常識をひっくりかえすもので、その
意外性に面白みのある作品だ。

だから登場人物はほとんど河童で、
それも医者、詩人、哲学者、作曲家、
裁判官などインテリが多く、もっとも
らしく知的な言葉づかいをするので、
そこでも笑える。

   
   芥川自身による河童図

   
 ただ、この河童の国で展開する
事件や議論には、まじめに付き合うと
理解しきれないものも多い。

たとえば政権与党党首のロッペの
演説について、ゲエル社長いわく
「勿論悉(ことごと)く嘘です。
が、嘘ということは誰でも知って
いますから、畢竟(ひっきょう)正直と
変わらないでしょう」とのこと。

そうだとすれば、国民は言っている
ことの内容をまったく信用しない
政治家に政治を任せているわけで、
そもそも相互の「信用」という
ことのない社会と思われる。

ところが後の部分でゲエルは
家が火事でも「火災保険」の金が
取れるとも言う。

「信用」のない社会に「保険」
制度が成り立つというのは
矛盾ではないだろうか。


 それ以上に不可解なのが刑法
第1285条で、「如何なる犯罪を
おこないたりと雖(いえど)も、
該犯罪を行わしめたる事情の消失
したる後は該犯罪者を処罰する
ことを得ず」というのである。

そうであれば、たとえば貧困のゆえに
強盗殺人した場合も、そのお金で
富裕になり貧困という「事情」が
解消されていれば、処罰を受けない
ということになる。

  Rabbits-Tortoises-s

そんな都合のいいことがまかり
通るのなら、社会には犯罪が横行
するはずで、国民は安閑と暮らせ
ないだろう。

とすればこれは暗黒社会であり、
出生前の胎児が「僕は生れたくは
ありません」と表明し、「河童的
存在を悪いと信じていますから」と
理由を述べるのも当然である。


 さて、このような矛盾に満ちた
仮想国を痛烈なブラック・ユーモア
で描き出した芥川の狙いについて、
私なりの考察を述べておきたい。


 これまでの自分が選択してきた
行為の結果は、「事情」の変化に
かかわらず、すべて責任として
引き受けさせられるのが人間社会
だけれど、「事情」が変われば
人間の中身も変わるのだから、
過去の行為の結果を引き受けなく
てもいいことにする世界もあって
いいのではないか。

この仮説のもとに構想された
一種のユートピアが河童の国だが、
そこでは責任が問われないがゆえに
「悪い」ことが蔓延せざるをえない。

だからこそ「生まれない」権利も
与えられるわけで、それは結局の
ところ実現不可能な、いわば
裏返しのユートピアなのである。


 なんだかぞっとする。

通常の社会に適応できている
人間がこんな発想をすることは
ないのではないだろうか。

『河童』発表の数か月後に
芥川が自殺してしまったのも
理解できる気がする。
          (1165字)

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いかがでしょうか。

これをそのままコピペすることは禁止
(バレるとヤバい)ですが、ところどころ
つまみ食いして、自分らしい文章に
変えて使ってもらうのはかまい
ませんよ~;^^💦


400字、800字などもっと短い字数の
場合は、あらすじを書いているところ
とか、必要なさそうな部分を切り捨てて
スリム化してください。

逆にもっと字数がほしい場合は、
他のポイントや自分の経験を入れて
どんどん膨らましていけばいいわけです。


出生を拒否する胎児って…?

上記の感想文はあくまで例文。

たくさんの奇想や議論がこれでもかと
盛り込まれ、それらは互いに矛盾しかね
ないくらいですから、全体の整合性に
頭を悩ますよりは、どれか一つ、自分の
気に入ったエピソードを取り上げて
いくのが得策でしょう。


たとえば、冒頭の会話でもふれていた、
出産直前の胎児が「生まれたいか」と
聞かれて”No”を言うこともできるという
“ディストピア(裏=ユートピア)”的な
ブラック・ユーモア。

   河童846223d120766a4aca01d1377954c31b

主人公は医者のチャックと話していて、
人間界の「産児制限」のことにふれると、
「両親の都合ばかり考えているのは
可笑しい」と笑われてしまいます。

その後、漁師のバッグの妻のお産に
立ち会うのですが、なんと、産気づいた
河童の妻の生殖器に口をつけて、
バッグは大声で
「お前はこの世界へ生まれてくるか
どうか、よく考えた上で返事をしろ」

と尋ねます。

すると腹のなかの胎児が

「僕は生れたくはありません。
第一僕のお父さんの遺伝は
精神病だけでも大へんです。

その上僕は河童的存在を悪いと
信じていますから」

      

胎児は「多少気兼ねでもしている見え、
こう小声で返事をしました」。

すると産婆がただちに母河童の生殖器に
太いガラス管で液体を注入し、大きかった
腹は「水素瓦斯(ガス)を抜いた風船の
ようにへたへたと縮んでしまい
」ます。

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“未生児の国”:ネタ本は
ディストピア小説『エレホン』?

出生前の赤ん坊がすでに十分に言葉を知って
おり、かつその言葉を使って「生まれたく
ない」と意思表示する。

またその意思が認められて消滅させられる…

いやはやなんともブラックな奇想ですが、
いったい芥川はこんなアイディアを
どこから思いついたのでしょうか。


研究者によれば、ネタ本の第一候補
として挙げられるのが英国の作家
サミュエル・バトラーのディストピア
小説、『エレホン』(1872)なんですね。
    


この奇妙な長編小説で主人公がたどりつく
不思議な国の名前が”Erewhon”(エレホン)
で、これは”Nowhere”(どこにもない)の
アナグラム(つづり替え)。


ともかくその国の神話によると、出生前の
人間はすべて楽園のような「未生児の国」
にいて、幽霊のような気体的な存在として
幸福に過ごしている。

      

それでも「生まれることを思いつくほど
愚かな者たち」はいる。

彼らは分別のある頭目たちから、両親を
選ぶ権利は与えられていないし、どんな
不幸が待ち受けているかわからないから
思いとどまれと諄々と説諭されるが、
それを振り切るほどに「愚か」なのだ。


と、そんな風にして生まれてくるのが
エレホン国の人間たちだ…
というのが彼らの神話なんですね。

まあなんとも黒々とした人間への
絶望が塗りこめられたユートピア…
ならぬディストピア小説!

この『エレホン』との比較対象で
『河童』を論じることなどできたら、
それはそれは、先生もビックリの
超高度な感想文になりますよ!

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生まれて、すみません…太宰治

おそらくはこのバトラーなどに学びながら、
芥川はこういう形で「出生拒否」という
発想を日本に持ち込んだものと思われますが、
これがその後の日本文学に結構大きな
影響を残しているようなのですね。

その好例として芥川を大いに敬愛した
後進の作家、太宰治の文学を挙げる
ことができるのではないでしょうか。

生まれて、すみません。というのが
太宰文学のキーワードのようになって
いますが、それに通じる暗さ、人生への
絶望感が『河童』にも読めますよね。

読書感想文を書くにも、そういう
形で太宰を引き合いに出すという
ような裏技がありそうです。
👉「生まれて、すみません」と言いたく
なるような太宰の世界にについては
こちらで詳しく情報提供しています。

ぜひご参照ください。

太宰治 人間失格のあらすじ:生田斗真主演映画の原作をネタバレありで

            


斜陽(太宰治)のあらすじ 簡単/詳しくの2段階で解説


ところで、あなた自身はどうですか。

「僕は生れたくはなかったのに」なんて
考えたこと、今まで一度もありませんか?

もしあるならば、この胎児の考えに思いを
めぐらしてみてはどうでしょうか。


『エレホン』の場合と同じようにして、
『河童』でも、胎児に消滅の意志が認めらると
ある液体が注入されることで母親の腹は
「風船のようにへたへたと縮んでしまい」
ますから、胎児はここで消滅したものと
思われます。

         

生まれてからの不幸・不運を生まれる
前の胎児が見越すなんて、もちろん
現実にはありえないことで、これは
実際に生きてみてはじめて考えられる
ことですよね。

つまり、生まれてはみたけれど、不幸と
不運にまみれ、それこそ「生まれて、
すみません
」というしかない…
という地点まで生きた人間からしかこんな
発想は出てこないのでは?

その意味では不合理だ…
と文句をつけてもいいわけです;^^💦


「職工屠殺法」と『タイムマシン』

もう一つ、驚きの発想が「職工屠殺法」。

河童国でも最大級の腹の持ち主である
ゲエル社長の話では、この国では1か月に
7~8000種もの機械が新案されて、工程が
どんどん機械化されるため、「職工が
解雇されるのも四五万匹を下らない」。

解雇された職工はどうなるのかといえば、
「みんな殺してしまって、肉を食料に
使うのです」。

「職工は黙って殺されるのですか?」

「それは騒いでも仕かたありません。

職工屠殺法があるのですから」
〔中略〕
「つまり餓死したり自殺したりする
手数を国家的に省略してやるのですね。

ちょっと有毒瓦斯(ガス)を嗅がせる
だけですから、大した苦痛は
ありませんよ」


しかし「その肉を食う」というのは
いくらなんでも…
と主人公が口を入れると、
あなたの国でも下層の娘が「売笑婦に
なっているではありませんか」、
そんなのは「感傷主義ですよ」と
一蹴されます。

      

このあたりでも、いろいろと自分の
意見を言っていくことができるのでは
ありませんか?

ともかくこの国では、河童も”食べる側”と
“食べられる側”とで階級がきれいに二分
されているわけですね。


この恐るべき二分法は、やはりディストピア
小説の流れをくむH・G・ウェルズのSF先駆作
『タイムマシン』(1895)が描きだした
80万年後の世界を思わせます。

そこでは人類は穏やかなイーロイ人と獰猛な
モーロック人と二分した進化を遂げており、
前者は後者に「食べられる」運命を
受け入れているのですね。

芥川がウェルズを読んでいたことも
確かですので、『タイムマシン』との
比較論もありでしょう。
👉つまり『タイムマシン』もまた
『エレホン』に劣らぬ”ディストピア小説”
だったわけですが、こういう悲観的な
物語の流れは『ガリバー旅行記』以来、
イギリス文学に脈々と流れているわけでして、
原題では『1984』『時計仕掛けのオレンジ』
などで過激な表現を見ています。

カズオ・イシグロのノーベル賞を決定
づけたと見られる『わたしを離さないで』
も、実はクローン人間を登場させた現代SF
であり、一種のディストピア小説と
いえるのですね。

これらについては、こちらで情報提供して
いますので、ぜひ参照してください。

わたしを離さないで 原作と映画の違い//トミーの癇癪に潜む意味とは?

    

時計じかけのオレンジ(小説)のあらすじ 原作は映画とどう違う?


またH・G・ウェルズをめぐっては
こちらで。

透明人間のあらすじ 映画(1933)&原作小説//消えない猫の目の秘密

        


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「聖徒」ニーチェはどう説くか

さて、作者芥川がこの作品から数か月後に
自殺してしまたことはすでにご承知の
とおりですが、『河童』の中の言葉で
言えば、これまさに「水素瓦斯(ガス)を
抜いた風船のようにへたへたと縮んで
しまった
」ということかもしれません。

ん? それであなたも書く?

僕も生まれたくなかった。
今からでも芥川よろしくガスを抜いた
風船のようにへたへたと縮んで
しまい」たい…と?

    フーセンガム073821

いやいや、それはやめておきましょう。
先生が心配されますから;^^💦


ここはなんとかして、そういう暗くて
「イタい」状態からの突破口を
見出したいですね。

たとえば『河童』の大寺院にも「聖徒」
として「半身像」が飾られている
「ツァラトゥストラの詩人ニイチェ」に
お伺いを立ててみるのはどうでしょう。


長老による解説では、ニーチェは
「自身の造った超人に救いを求め
ました」が…

やはり救われずに気違いに
なってしまったのです。

若(も)し気違いにならなかったと
すれば、或は聖徒の数へはいる
こともできなかつたかも
知れません。

とのこと。

でも、ここで重要なのは「気違いになった」
かどうかではなく、実際問題として”No”を
言う権利などなく「生まれて」しまう
私たち自身の「運命」をどう考えて
いくかでしょう。

たとえばニーチェは書いています。

事物における必然的なもの
と見ることを、学ぼうと思う、
──こうして私は、事物を美しく
する者たちの一人になるであろう。
運命愛、──これが今よりの
私の愛であれかし!
(『悦ばしき知識』信太正三訳、276節)

          


「人間の偉大さを言い表す私の決まった
言い方は運命愛である」とニーチェは
は宣言します。


別の言い方をすれば、「何事も現に
あるのとは別様であってほしい」
とは決して考えてはいけない。

未来のことも、過去のことも、
「永劫にわたって」絶対に。

必然をたんに耐え忍ぶだけではない」し、
「それを隠ぺいすること」でもない。

そうではなく、必然愛すること」が
必要なのだ…と!
(『この人を見よ』西尾幹二訳、
「なぜ私はかくも怜悧なのか」10節)
👉なんのことかよくわからないという人、
あるいはなんとなくわかって、ニーチェに
興味が出てきたという人は、こちらも
ご参照いただければと思います。

ニーチェ ツァラトゥストラは読みやすい?訳本選びがカギに

        月と犬silhouette-313661_640

ニーチェ:人生の名言「復讐と恋愛にかけては女は男より野蛮」 


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偶然を必然と見なす?

「ぼっちゃん」に生まれるか、極貧で
DVを受けながら育つかはすべて偶然
成り行きで、本人に責任のないことです。

人生の幸・不幸はこのような偶然
翻弄されながら形成されてゆくほか
ないものです。

ただ、そのような不幸を根本的に
克服するすべがあるとしたら、
すべての偶然必然と見なして
受け入れる以外にないのではないか。

この意味での必然愛せ、とニーチェは
教えているのだと思います。


芥川がニーチェをどれほど読みこんで
いたかはわかりませんが、この運命愛
思想に完全に共鳴するところには
至っていなかったのかもしれません。

自殺してしまうということは。

    

それにしても、偶然を必然と見なすなんて、
そんな器用なこと、どうしたら
できるんでしょう?

これはまた別の、大きな哲学問題に
なりそうですが、文学の世界でこの
テーマに挑戦しているものはあります。

2016年、高校生の間でも大ヒットし、
映画化もされた住野よるさんの
ベストセラー小説『君の膵臓を
たべたい』もそのひとつ。

主人公の「ぼく」はまったくの「偶然」に
よるものと思っていた桜楽(さくら)との
付き合いが実はすべて意志的な「選択」の
結果だったのではないかと徹底的に
考え直します。
👉『君の膵臓をたべたい』を
めぐっては、こちらで詳しく
情報提供しています。

ぜひのぞいてみてください。

君の膵臓を食べたい(小説)のあらすじ//簡潔に&詳しく紹介!

          


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まとめ

さて、どうでしょうか、『河童』での
読書感想文またはレポート。

ん? なんとか書けそうな気がしてきた
けれど、どういうふうに文を組み立てて
いけばいいか、全然イメージが
浮かばない( ̄ヘ ̄)?

そういう場合は、ヒントを求めて
芥川のほかの作品もを覗いてみると
いい考えが浮かぶかもしれません。
👉芥川のほかの作品についての
「感想文」はこちらでご覧ください。

芥川龍之介 蜘蛛の糸で感想文:「一本の葱」か「因果の小車」か

芥川龍之介 鼻で感想文:教訓は?ペロー童話に照らして解説

      

芥川 羅生門の主張・テーマは?感想文の書き方を解説


またそのほか芥川関連の本を探す
場合はこちらが便利です。

◆芥川龍之介の本:ラインナップ◆
   

さあ、これだけの情報があればもう
バッチリですよね、読書感想文。

ん? 書けそうなテーマは浮かんで
きたけど、でもやっぱり自信が…

だってもともと感想文の類が苦手で、
いくら頑張って書いても評価された
ためしがないし(😿)…
具体的に何をどう書けばいいのか
全然わからない( ̄ヘ ̄)…?


う~む。そういう人は発想を転換して
みるといいかもしれない;^^💦

そもそも日本全国で盛んに奨励されている
読書感想文の発祥の源は「コンクール」。

    

各学校の先生方の評価基準もおのずと
「コンクール」での審査に準拠する
形になっているのです。


だから、読書感想文の上手な人は
そのへんのことが(なんとなくでも)
わかっている人。

さて、あなたはどうなのかな?
👉「コンクール」での審査の基準を
知るには、実際に出品され大臣賞などを
受賞している感想文をじっくり読んで
分析してみるのがいちばんです。

こちらでやっていますので、
ぜひご覧ください。

読書感想文の書き方【入賞の秘訣4+1】文科大臣賞作などの分析から

セロ弾きのゴーシュで読書感想文!コンクール優秀賞作(小2)に学ぶ

                 

アルジャーノンに花束を の感想文例!市長賞受賞作【2000字】に学ぶ

    

そちらで解説している「書き方」を
踏まえて、当ブログでは多くの感想文例を
試作し提供してきましたが、このほど
それらの成果を書籍(新書)の形にまとめる
ことができましたので、ぜひこちらも
手に取ってご覧ください。
  👇


買う前にその「予告編」が見たい
という人は、こちらでどうぞで。

読書感想文 書き方の本はこれだ!サイ象流≪虎の巻≫ついに刊行!!!

            


👉上記の本『読書感想文 虎の巻』は
当ブログで提供し続けてきた「あらすじ」
や「感想文」関連のお助け記事の
ほんの一部でして、載せきれていない
記事もまだまだ沢山あります。

気になる作品がありましたら、
こちらのリストから探して
みてください。

「あらすじ」記事一覧

≪感想文の書き方≫具体例一覧


ともかく頑張ってやりぬきましょー~~(^O^)/

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